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投稿短歌の小説 ゆかりのGOAL(前編)
リレーでストーリーができるように、BBSに短歌の投稿をお願いしたら、こうなりました。
高揚
お帰りを見送ってから、
千恵の襟 むんずとつかんで部屋の奥へと。
「完ぺきじゃん!麗香は何が不満なの?」
千恵は、苦笑で首ひねるばかり。
「ケンカより、朝食、早く済ませなさい。」
夕べの執事がお盆を置いた。
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ひろの
蛍の駒。ふだんはチェスの駒としてがんばっている。
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