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投稿短歌の小説 ゆかりのGOAL(前編)
リレーでストーリーができるように、BBSに短歌の投稿をお願いしたら、こうなりました。
一夜
落ち着かず、いじったソファーの継ぎ目から
「れいか」と書いてるカギを見つけた。
夕食は、メイドの千恵が持ってきた。
夜には、布団を敷きつつ、忠告。
「にせものと、1部の者しか知りません。
当分、姫のふりしてください。」
「姫」だって。豪邸、執事、メイドまで・・・。
いい暮らししてる人もいるなぁ・・・。
もう遅い。とにかく今は横になる。
不安で寝付けず、
そのうち、朝に。
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ひろの
蛍の駒。ふだんはチェスの駒としてがんばっている。
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