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投稿短歌の小説 ゆかりのGOAL(前編)
リレーでストーリーができるように、BBSに短歌の投稿をお願いしたら、こうなりました。
投降
紙を手に、ドアを開ければ、
仁王立ち、への字の口で、執事が腕組み。
うしろには、千恵の姿が控えてる。
「勝手なことは、なさらぬように」
「ごめんなさい。ちょっとひとりになりたくて・・・」
しおらしいふり、してみ
たり す
る
・・・・・・。
「私達、そんな演技に だまされない。」
執事と千恵が ムスッとにらむ。
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ひろの
蛍の駒。ふだんはチェスの駒としてがんばっている。
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